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 私たちは、所沢市下富で雑木林再生の活動をしているボランティア団体です。

          更 新 記 録         
2017.10.19
2017.3.11
2017.1.9
2016.10.4
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10月予定をアップしました。


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直近の活動の様子です。


10/1 月例作業日
 

   於:第二フィールド

10/14  あおぞら共和国の森
森林ボランティア遠征

山梨県北杜市白州
 

 今秋一番の秋空のもと植生調査を行いました。

 作業日10月1日は、今秋一番の気持ちのいい秋空。

 木漏れ陽の秋の雑木林を
楽しみながら植生調査を行いました。

 第三フィールドのA、Bのコドラート調査と、第三、第二フィールドのフローラ調査です。いずれのエリアでもフローラ調査では百種近い種が見つかりました。新たな発見は、木本ではニガキ、マルバアオダモ、草本ではイヌコウジュなど。

 認定NPO・難病のこども支援全国ネットワークの施設‐あおぞら共和国の「草刈りイベント」に参加し、草刈り、アカマツ大木の伐採などお手伝いしてきました。

 7名の会員有志の参加を得て、私たち栞のメンバーは主に隣接の森の、施設フィールドに倒れる恐れのある6本のアカマツ大木の伐採を行いました。
 地元の人、近くのサントリー白州工場の人、保険会社の人などを含め40人近いボランティアの参加があり、大いに捗り、きれいになりました。

 
 クリックすれば、拡大写真が見られます。  第三フィールドのコドラートBの樹種、樹高を見る  第三フィールド西側のフローラ調査。  落ち栗拾いを楽しむ参加者。
 この日の最高樹高30mのアカマツの伐採。。  他のボランティアの方も遠巻きで見学。大木の伐倒の迫力に、感嘆!
 この左のコテッジで二泊のお世話になりました。
 夜は、地元の若奥さん方の出前ケイタリングで夕食、地元・関係者の皆さんとも、大いに交歓。




 2017年10、11月のイベント予定
 
 10月13日(金13:00〜16:00
 10月14日(土)10:00〜16:00

   
 あおぞら共和国の森 森林整備   山梨県北杜市白州
 10月15日(金) 9:00〜12:00   自然観察会(有志)   白州・尾白川渓谷
  11月5日(日) 10:00〜15:00  月例作業日 午前中にヨガ教室、その後は第三フィールドの下刈りを行います。   第二、第三フィールド


森づくり集団「栞(しほり)」とは



遠い遠い昔から、人は森林から多くの恵みを受けてきました。
獲物を狩る弓矢、魚を獲る木舟、そして安息の場である住居など様々です。それらはまさに森林の文化といえるものであり、現代に至るまで脈絡と生き続けてきました。
近代に入りそして戦後になり、生活様式は大きく変化しました。薪炭林や農用林は、化石燃料・化学肥料などの普及により放置をされ、あるいは宅地にされてきました。人工林は、外国産材の輸入などで多くは手入れされない姿に変わりました。
会の名称「栞」は、書物の読みかけの目じるしや手引書などに使う言葉です。その語源は、山道などで目じるしのために木の枝などを折って「道しるべ」にした「枝折」からだといわれています。
「森づくり」は、地球環境問題など多難な課題に向かうこの時代の「道しるべ」になると考えます。私たちは、里山などの身近な森林の保全とその技術を伝承し、未来へと引き継ぐことを基本とします。そのために、多くの市民・諸団体の「協働の森づくり」に取り組んで行きたいと考えます。
「森づくり」の作業は大変です。でも、そこに汗流す人に、吹き渡る風と木漏れ日を、移ろう季節の香りと彩りを、そして鳥たちのさえずりを届けてくれます。

吉野山 去年の枝折りの 道かへて まだ見ぬ方の 花をたづねむ

(吉野の桜を愛した西行の歌 新古今集・87)